
| 「湯田川温泉小唄」の鐘の音のオールゴールが流れています。 |
10月26日(日)より、湯田川温泉の風情を読み込んだ古里民謡「湯田川温泉小唄」の鐘の音オルゴールが、防災行政無線のスピーカーを通じ、1日3回(午前8時/午後5時/午後6時)、湯の街「湯田川」に流れています。
「湯田川温泉小唄」は、1931年に地元住民が作詞・作曲した民謡で、温泉街の風景や名所などが盛り込まれています。カラオケなどが流行する前は、宴会などの席でよく歌い、踊られていました。音色の違う鐘を組み合わせた大型のチャイム・カリヨンによる演奏で、哀愁を帯びた曲が温泉街に流れると「湯の街の情緒を感じる」など、大変ご好評をいただいております。
本年度(平成16年度)、湯田川温泉観光協会・県庄内総合支庁・鶴岡市で「歴史と文化の薫る湯の街づくり実行委員会」を設立。藤沢周平ゆかりの温泉地ということで、作品に登場する庄内藩をモデルとした「海坂藩」のイメージを温泉街の雰囲気作りに活かそうと様々な取り組みを行っています。
6月には、第一弾として、温泉街の風情を演出する「路地行灯(あんどん)」を各旅館・飲食店・商店の店先に点灯。温泉街の散策用に「手提げ提灯(ちょうちん)」の貸し出しも始めました。今後も様々な取り組みが予定されております。
温泉街の風情がより趣深くなった「湯田川温泉」にぜひ一度足をお運びください。
2004.11.08up
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